イラン、オマーン湾でアメリカ駆逐艦をミサイルで攻撃




イラン海軍、米駆逐艦の「司令部」を攻撃、攻撃への報復と

Press TV 2026/06/03

Iran Navy targets ‘command center’ aboard US destroyer in retaliation for aggression


2026年6月3日に提供された映像からのフレームキャプチャ。

イラン海軍は、最近の米国の違反行為の背後にある「指揮統制センター」を標的としたと発表し、その施設はオマーン湾で活動中の米駆逐艦上に位置していたと述べた。

この進展は、水曜日 (6月3日)に陸軍広報室が発表した声明の中で明らかにされた。

声明によると、今回の攻撃は、イランの商船に対する米国の攻撃的な措置と、ホルムズ海峡に関連する違反行為への対応として行われた。

声明によると、この作戦はイラン軍が残虐行為の発生源を突き止め、特定した後に実行された。

「数時間前、テロリストで攻撃的な米軍によるホルムズ海峡の規制違反やオマーン湾におけるイラン商船に対する敵対行為などの攻撃的な行動を受け、イラン海軍はこれらの行動の発生源を検知・特定するやいなや、直ちにそれらの行動を指揮統制するセンターを標的とした」と付け加えた。

声明によると、指揮統制センターは「イスラム共和国の領海に接近しようとしていた」米駆逐艦に設置されていた。

さらなる対応に関する警告

イラン軍広報室は、海軍が「犯罪的で攻撃的なアメリカ・シオニストの敵」を綿密に監視しており、敵対行為に対しては引き続き対応していくと強調した。

声明によると、海軍は「いかなる敵対行為に対しても、可能な限り最短時間で対応する」とのことだ。

さらに同部隊は「駆逐艦デナの殉教者の血に対し、最も厳しい方法で報復する」と述べた。イラン海軍のモウジ(波)級フリゲート艦は、3月4日、スリランカ南部沿岸付近の公海上で、米海軍潜水艦シャーロットから発射された2発の魚雷の標的となり、乗組員 104人が死亡した。