最近、20〜30年前に聴いていたヒップホップやターンテーブリズム音楽(スクラッチ音楽)を、いろいろと引きずり出して聴いているのですけれど、出会って間違いがなかったなあと思います。
荒々しいものからソフトなものまで、いろいろありますけれど、当時この刺激を知らなければ、私は音楽自体を聴かなくなっていたかもしれないですから。30代に入って、もうロックには辟易していた頃でした。ロックは聴きたくもなくなっていました。
以下は、カナダのキッド・コアラという人が 2000年頃に出したアルバムからです。映画「ラストエンペラー」で坂本龍一さんが作曲した映画音楽をスクラッチ仕立てにした軽音楽ですね(ラストエンペラーの音楽のオリジナルはこちらです)。
Kid Koala – Emperor’s Main Course (2000年)
いろいろなヒップホップやスクラッチ・ミュージックがあったおかげで、30代を生き長らえて、まあまあ、わりと楽しく通過することができました。