まあ、比較的よくある量ですが、他の記事では「毎日 32杯飲んでいた」というものありました。ウイスキー(フランク・シナトラはジャック・ダニエルという銘柄)1本のアルコール分は、ビールの中ジョッキに換算すると、12杯くらいです。「それで早く死んじゃったって話かい?」と Wikipedia を見ますと、
> フランシス・アルバート・”フランク”・シナトラ(1915年12月12日 – 1998年5月14日 82歳没)
とあり、「長生きじゃねえかよ」と苦笑しました (当時のアメリカ人男性の平均寿命は 73歳くらい)。
私の母方のおじいちゃんも、亡くなる直前までお酒を飲んでいましたね。そして、80代中盤で突然なくなりました。40年くらい前の話です。
フランク・シナトラは毎日ジャックダニエルを1本飲んでいた
Page Six 2014/12/10
Frank Sinatra drank a bottle of Jack daily

フランク・シナトラを死に至らしめたのはアルツハイマー病ではなく、バーボンだったと、ミッチェル・フィンク氏は述べている。彼は「フランク・シナトラ、ミリアム、そして私」という電子書籍の中で、シナトラへの自身の強い関心を綴っており、この本はシナトラの 99回目の誕生日となるはずだった日にAmazonで発売される。
「シナトラは 80歳になるまで、毎日ジャックダニエルを 1本飲んでいた」とフィンク氏は私に語った。「医者から飲酒をやめるように言われたとき、彼は同じような状況にある多くのアルコール依存症患者と同じように、ワインに切り替えたのだ」
元新聞コラムニストのフィンク氏は、10代の頃、ニュージャージー州アトランティックシティの有名な 500クラブで、マフィアたちと一緒にリングサイドのテーブルでシナトラの公演を観たことがある。
「私が初めてどこかに掲載された記事は、音楽業界誌『レコード・ワールド』の一面記事で、70年代初頭のシナトラの短期間の芸能界引退についての記事だった」とフィンク氏は語った。
フィンク氏はまた、故フランク・シナトラが 82歳で亡くなる前に、新聞記者に対して行った最後の正式なインタビューにも成功した。
著者はまた、シナトラが娘のナンシーがプレイボーイ誌でヌード写真を撮ったことに対し、「上半身裸なら理解できる。だが、下半身裸だと?」と反応したと報告している。
そしてこの本には、ニューヨーク市警の殺人課刑事が、車のトランクに詰め込まれたギャングの遺体を調べていたところ、その日の夜にカーネギーホールで開催されるシナトラのコンサートのチケットを 2枚見つけたという話が詳しく書かれている。刑事はチケットを証拠品として提出する代わりに、妻と一緒にコンサートに行ったという。