アメリカ国防総省がUFO関連資料を公開

(参考記事)アメリカ政府とキリスト教牧師たちによる「UFOとエイリアンの正体の開示」が近づいているとされる中で思い出すのは「それらは全部ウソ」だという12年前の専門家の言葉
In Deep 2026年5月7日




米国防総省、UFO関連資料を公開 日本周辺の画像も トランプ氏「楽しんで!」

産経新聞 2026/05/09


5月8日に米国国防総省が公開した未確認航空現象(UAP)に関する一連の文書の一部。2025年12月に米国西部上空で撮影された未確認物体(黒点)が、この赤外線静止画像に写っている。

米国防総省は8日、未確認飛行物体(UFO)や未確認異常現象(UAP)に関する資料の公開を公式サイトで開始した。トランプ大統領が公開を指示していた。

今回は第1弾で、米国や中東、日本周辺のほか、月面で撮影された画像も含まれている。同省は「前例のない歴史的な事業」だとしている。

公式サイトでは米軍や連邦捜査局(FBI)、航空宇宙局(NASA)などが集めた文書や写真、音声、動画が閲覧可能。国防総省によると、数十年にわたり蓄積された膨大な量の記録があり、精査に時間がかかっているという。今後も数週間ごとの公開を見込む。

トランプ氏はSNSで、過去の政権がこれらの情報公開をしてこなかった点を批判。「公開された文書や動画を見ることで、人々は何が起きているのかを自ら判断できるようになる。楽しんで!」と投稿した。

米国ではUFOや宇宙人への関心が高い。調査会社ユーガブが昨年11月、米市民を対象に行った世論調査では、56%が宇宙人の存在を信じていると回答していた。