読者様が送って下さった10年前の岩見沢駅のホームを見てタルコフスキーのストーカーを思い浮かべる私

先日、「ふと岩見沢駅の50年くらい前の写真を見て」という日記で、かつての北海道の岩見沢駅と、今の岩見沢駅を比較したりしていました。

当然、昔のほうが素敵なんですけれど、メルマガの読者様が「10年くらい前に北海道旅行で行ったときに車内から撮った岩見沢駅のホーム」の写真を送って下さいました。

10年前といえば、もう外観は上の写真の右のように立派な建物になっていたのですけれど、ホームは今でも昔と同じなのですよ。わりとボロボロで、冬になると、ホームは、雪で「平行ではなくなる」ので、滑って線路に落ちやすい感覚に陥ります(笑)。

読者様が送ってくれた10年前の岩見沢駅のホーム

しかし、これを見ていて、ふと「ストーカーみたいでもあるな』と思いました。ストーカーとは、ロシアのアンドレイ・タルコフスキー監督による1979年のソ連映画ですが、二十代の頃、大好きな映画で。

基本的に訳のわかんない映画ですが、シーン自体がそれぞれものすごくいい。

ストーカー (1979年 / ソ連)

「もっと、こういう映画をたくさん観たいなあ」とか思いながら、似たような映画は結局ひとつもなかったですね。

ストーカーは昔は DVD が発売されていなかったのですが、今はアマゾンなどにもあります。

内容はどうせ理解できませんので(私自身、今でもどんな内容の映画なのだか全然わかりません。何十回と見ているのに)、いいシーンが観たいという方にはおすすめです。絵画の世界ですね。