毎年夏に帰省をすることが多く、コロナの2年間を除けば、子どもが生まれてからは、ほぼ毎年、北海道の岩見沢市に帰省しているのですが、今年は今の情勢ですし、「どうなのかなあ」と考えています。仮に帰省が 8月とかだと日本の状況がどうなっているのかはよくわからないですし。
などと思っていましたら、関係のないことを検索中に、ふいに 1977年の岩見沢駅という写真が出てきました。私が中学生くらいの時ですかね。
「あー、これこれ」と思って見ていました。
1977年9月6日撮影の岩見沢駅

tetsumaru.jp
いかにも寂れた感じですけれど、この駅の向かいには、ゲームセンター、書店、喫茶店などがひしめいていて、どこも高校生や大学生などの若い人だらけで活気がありました。
まだツッパリという存在があった頃で、ビーバップハイスクールみたいな学生さんたちもたくさんいました。
この駅舎は、その後、火災で焼失しまして、建て替えられたのですけれど、今はこんなんですからね。
今の岩見沢駅

sakkenkogyo.jp
初めて建て替えられた後の駅に着いた時に、「こんなの岩見沢じゃない」と思いましたけれど、一方で、建物は立派になる一方で、「駅の周辺に人がほとんどいない」という無人状態であることも知り、変わっていくものだなあと。
駅から1分も歩くと、そこからは連綿とつながるシャッター街が広がっています。
昨年帰省したときに、家族でしばらく道を歩いたのですが、30分くらい歩いて、通り過ぎた人の数は 1人だったということもありました。
10年後には存在していない可能性が高いです。
