アルバータ州の原油生産量は15億バレルですと。韓国政府は本当によく動いています。
カナダ原油が無関税で韓国に来る…両国「原産地証明特例」合意
newsis.com 2026/04/21
캐나다 원유 무관세로 한국온다…양국 ‘원산지 증명 특례’ 합의

イ・ミョング関税庁長(左)が20日、カナダ・アルバータ州エドモントンでダニエル・スミス アルバータ州政府受賞と、原産地証拠書類簡素化に関する共同声明’に署名している
韓国関税庁がカナダ産原油輸入の障害物として作用していた原産地証明過程の難題を解決した。自由貿易協定(FTA)により、無関税でカナダ石油が容易に韓国に入ることになり、国際原油需給危機から抜け出すのに大きな力を得ることになった。
カナダを訪問中のイ・ミョング関税庁長は20日、アルバータ州政府とエドモントンでカナダ産アルバータ原油に対する無関税を骨子とする’原産地証明書類簡素化に関する共同声明を発表した。
アルバータ原油は 2025年基準でカナダ全体の原油生産量の約8 0%(約 15億バレル)で大部分を占める。
今回の共同声明でアルバータ原油輸入時自由貿易協定(FTA)特恵税率(3%→0%)を適用されるのに障害となった原産地立証問題が解決された。
カナダは原油埋蔵量世界3位のエネルギー強国だが、韓国とカナダのFTA締結にもかかわらず「原産地立証」の構造的困難で国内活用に制限があった。
昨年の場合、カナダ産原油は韓国に 488万バレルが輸入されたが、関税の恩恵をほとんど受けなかった。今回の措置により、カナダの個別輸出者の原産地の立証負担なく、手軽にFTA特恵関税(0%)を適用することができるようになった。
これはまもなくカナダ産原油の国内供給量の拡大とともに供給価格の引き下げにつながる。カナダは最大年間 3300万バレルを韓国に輸出するという意志を見せた。
特に太平洋航路に入港するカナダ産原油は中東発地政学的危機の影響を受けず、安定したエネルギー供給網の構築にも寄与すると期待される。