コンゴ民主共和国で過去15カ月で900人以上のキリスト教徒がイスラム過激派によって殺されている模様




コンゴ民主共和国で、イスラム国からの「寛大な申し出」を拒否したキリスト教徒最大60人が殺害される

barnabasaid.org 2026/04/13

Up to 60 Christians Killed in D. R. Congo After Rejecting Islamic State “Generous Offer”


バフワコア村では、イスラム国戦闘員によって数十軒の家屋が焼き払われ、最大60人のキリスト教徒が虐殺された。

4月1日、コンゴ民主共和国(DRC)北東部のイトゥリ州で、イスラム過激派によって最大 60人のキリスト教徒が虐殺された。

イスラム国(IS)に関係する情報筋によると、戦闘員たちは「イスラムの正当な教えに基づき、イスラム国が提示した寛大な申し出をキリスト教徒が拒否した」ため、「キリスト教徒を標的にした」という。

この「寛大な申し出」は、マンバサ領内のバフワコア村のキリスト教徒コミュニティのメンバーに対し、イスラム教に改宗するか、あるいは被支配者でありながら保護されているとされるズィンミー (イスラム政権に服属し、保護を受ける契約を結んだ改宗しない異教徒)の地位を受け入れるかのどちらかを選択するよう求める要求であった可能性が高い。

同情報筋によると、この攻撃により数千人が避難を余儀なくされたという。

地元当局者のクリスチャン・アリマシ氏によると、犠牲者の中にはナタで殺害された者もおり、2人が誘拐されたという。

さらに、村内の家屋 44軒が焼失した。

15ヶ月にわたる暴力行為で900人以上が死亡

イスラム国中央アフリカ州(ISCAP)は、2017年にISへの忠誠を誓って以来、コンゴ民主共和国北東部全域でキリスト教徒を標的にしてきた。

ISCAP は、2024年12月にこの暴力行為が激化して以来、コンゴ民主共和国北東部で少なくとも 910人のキリスト教徒を殺害したと主張している。

3月13日、同じくイトゥリ地方のムシャシャ村が襲撃され、キリスト教徒 17人が殺害され、約 100人が拉致された。