ほとんどの船が海峡入口付近で引き返しているようで、確認してみても、
・米国海軍の封鎖が継続中(米中央軍発表:19隻がUターン、突破ゼロ)。
・イラン側が「許可制+指定航路」にしているため、船会社がリスクを避けている。
・結果として交通量は最低レベルで、声明前の「封鎖状態」と実質的に大差ない状況。
という状況のようです。
これに関しては、ホルムズ海峡の通過状況を報告している The Hormuz Letter の以下でもわかります。
マリントラフィック社のデータによると、数十隻の船舶がホルムズ海峡でUターンし、アラグチ氏の「完全に開放」という声明を受けて一時殺到した後、ペルシャ湾へ引き返している。
イランは本日早々に、開放は「実質的に限定される」と警告しており、通過資格のある船舶はイランが単独で決定するとしている。
BREAKING: Dozens of ships are making U-turns in the Strait of Hormuz, heading back into the Persian Gulf after surging toward it following Araghchi’s “completely open” declaration, per MarineTraffic data.
Iran had warned earlier today that the opening would be “practically… pic.twitter.com/e04F1tOC8z
— The Hormuz Letter (@HormuzLetter) April 17, 2026
アメリカもイランもどっちも適当です。違いとしては、イランは知能的にしたたかで、アメリカは多くが認知症というだけの差のようです。世界を乱しているのはどちらも同じ。