報道では「診療所」となっていますけれど、診療所の定義は、
> 医師又は歯科医師が、公衆又は特定多数人のため医業又は歯科医業を行う場所であつて、患者を入院させるための施設を有しないもの又は十九人以下の患者を入院させるための施設を有するもの(医療法第1条の5)
ということで、ここでは、規模の小さな病院という意味で開業医と表記させていただいています。
まあもう、何年も病院に行ってないんで、言うのもアレですけれど、緊急以外は本来不要なものですし、自然の摂理かと。でも、悪いのは医師のほうではなく、すぐ病院に行ってしまう現代病の市民たちの問題かとも思います。
診療所の4割が赤字経営 日本医師会「極めて厳しい状況」
日本医師会は17日、一般診療所(医療法人)の約4割が2024年度、赤字経営だったとの調査結果を公表した。物価高騰や人件費の上昇が影響したと分析している。
松本吉郎会長は記者会見で「病院だけでなく、診療所を取り巻く経営環境は極めて厳しい状況にある」として、26年度に改定される診療報酬の大幅な引き上げや、補助金による対応を国に求めた。
調査は6~7月、会員を対象に実施。一般診療所(医療法人)は6761医療機関から有効回答を得た。
それによると、赤字経営は23年度の24・6%から24年度は39・2%に増加した。物価高に加え、新型コロナウイルス関連の補助金や診療報酬上の特例措置が廃止された影響による減収が大きな要因という。