荒川 央博士:「将来的には人類の《原罪》として歴史に刻まれるのではないでしょうか」

 

荒川 央さんの新しいnote記事が出ていました。

コロナワクチン汚染DNAのヒト細胞株ゲノムへの統合
荒川 央 2024/03/04

には難しい内容ですが、深刻な事態であることは漠然とわかります。

荒川 央さんは、記事を以下のように締めくくっています。

> 現実問題として、世界中の膨大な数の人間にワクチン接種の名の下に「汚染DNAのトランスフェクション人体実験」が行われたという事です。人類のゲノム改変はmRNA製剤薬害の最たるものであり、将来的には人類の「原罪」として歴史に刻まれるのではないでしょうか。