[娘の全身に発疹の症状が出て慌てて病院へ]という報道

 

(※) いろいろとつらい部分はありますが、記録として残してはありますので。

(過去一年の参考報道)
先月出産の光上せあらさん、2回目ワクチン接種を体調不良でキャンセル…1度目は産後12日で (2021/09/27)

光上せあら、娘の病気について知らなかったこと「急に悪化したり、窒息もある」 (2021/10/07)

光上せあら、心配になった娘の症状を告白「こんな続くのかな?」 (2021/11/03)

光上せあら、娘が2つのウイルスに感染し入院が決定「酸素ボンベをつけています」 (2022/07/27

元SDN48の光上せあら、1歳娘が全身蕁麻疹で救急へ 症状は落ち着くも原因は分からず (2022/08/29

(参考記事) コロナワクチン後天性免疫不全症候群(VAIDSとも)への警告に関する論文からも、ストレートな曝露を受けた小さな子どもたちへの懸念がさらに
In Deep 2022年5月4日


光上せあら、娘の全身に発疹の症状が出て慌てて病院へ「血の気が引いた」

ABEMA TIMES 2022/08/31

SDN48の元メンバーで実業家の光上せあらが29日に自身のアメブロを更新。娘の全身に発疹の症状が出たため、慌てて病院を訪れた日の出来事をつづった。

この日、光上は「朝起きたら娘が大変なことになってました」と切り出し「身体中に発疹のようなただれのようなものが出来ていて」と娘の全身に発疹が出たことを写真とともに報告。

「朝起きた瞬間に泣いたので、おかしいな?と明るいところで見たらもうこの状態」と述べ「その時点で朝の6時30。判断が難しい、、救急に行っても簡単な処置しか出来ないし、かといって病院は8時30から、2時間待つのは不安」と悩ましい様子でつづった。

続けて「娘がちょっとぐったりしているような気がして」「血の気が引いた私は慌てて救急に電話」と説明し、その後病院へ足を運んだことを報告。「何が原因かずーーっと考えたけど思い当たる節がなく」と述べ「昨晩天気も良くなく、気圧も低かったから夜にコンコンしていたので吸入をしたのですが、、もしかしてそれかな?薬疹かな?」と医師へ伝えるも「それは考えづらい」と言われたことを明かした。

また、診察結果については「蕁麻疹だった」と明かすも「原因が見つけられない事が多いとの事」と説明。「食べ物とかではなさそうで、なにかに触れたからでもない。一体なんなんだ」と不思議そうに述べつつ「私も20代の後半にこのような蕁麻疹が1ヶ月出た事があって」「色々考えて遺伝子の中にあるなんとかという血液検査を今週予約しました」と報告した。

最後に「抗ヒスタミン飲ませたらこのくらいには落ち着いて」と娘の足の写真とともに説明し「だいぶ良くなった」と安堵した様子でコメント。「痒がる様子はなく、一体なんなのか」と述べ「とにかくめちゃくちゃびっくりした出来事でした」と振り返り、ブログを締めくくった。

この投稿に読者からは「心配になりますね」「早く良くなるといいですね」「お大事にしてください」などのコメントが寄せられている。

竜巻でも強風でもない現象で「高さ3メートルの物置が10メートル吹き飛ばされる」

 

(※) 下のような物置で、これが飛ばされるエネルギーって何だったんでしょうか。熊? (熊でも無理無理)


読売新聞


高さ3mの物置、10m吹き飛ばされ自宅に衝突…竜巻注意報の発表なく「原因は不明」

読売新聞 2022/08/31

27日午後11時頃、群馬県太田市新田市野倉町、農業鈴木光春さん(70)方で、物置(横約10メートル、縦約5メートル、高さ約3メートル)が約10メートル吹き飛び、平屋建ての自宅の壁にぶつかった。

市危機管理室によると、市内は27日午後11時頃から激しい雷雨になったが、鈴木さん宅以外では被害の報告はなく、同室は「原因はよく分からない」とした。前橋地方気象台によると、竜巻注意情報の発表はなかった。鈴木さん一家にけがはなかったが、鈴木さんは「本当にショックだ」と話していた。

中国の「人口降雨作戦」が成功したのはいいとして、今度は降り止まぬ豪雨による大洪水に

(※) 8月25日、中国政府は干ばつ対策に、無人機による人工降雨作戦を敢行しました。

(報道) 中国の最新ドローン 水不足対策で人工降雨作戦を実施 (2022/08/30)

人工降雨は、雲がないと雨を降らせることはできないのですが、雲はあったのか、四川省などに雨が降ったのですけれど、その後、中国語の報道を見ますと、豪雨が降り止まなくなり、「大洪水に発展」してしまったようです。


四川省の「干ばつから洪水への激変」:危険を避けるために12万人近くが避難し、都江堰の景勝地は閉鎖された

soundofhope.org 2022/08/30

四川「旱涝急转」:近12万人转移避险 都江堰景区关闭

洪水に見舞われた四川省の大邑県

2か月以上にわたる高温と干ばつの後、四川省の広元、巴中、達州の地方政府は「干ばつから洪水への劇的な変化」によって引き起こされる山の急流や土砂崩れなどの地質学的災害を避けるために、 12万人近くの人々を緊急に避難させた。

チャイナ・ウェザー・ネットワークの報道によると、29日、四川省北東部、重慶北西部、陝西省南部で激しい大雨が降った。降雨量は 250- 366 mm に達し、この豪雨は 3日間続いている。

28日夕方 6時、中国共産党の国防総局は四川省と重慶市で4 段階の洪水防御緊急対応を開始し、地方に「干ばつと洪水の劇的な変化」を厳重に防ぐよう要請した。

「旱魃・洪水激変」とは、初期に旱魃が発生し、その後短期間に激しい降水が起こり、洪水をもたらす気象・水文現象を指す。前回の旱魃は流域内の植生や雨水の浸透などに影響を与えたため、同じ総雨量でも旱魃と洪水の急激な変化は、鉄砲水、土砂崩れなどの災害を引き起こす可能性が高くなる。

中国国営メディアによると、西嶺雪山に入る道路の一部が交通規制されている。また、現在、文京江鎮、街子鎮などの山岳景勝地では交通検問所を設置し、観光客の帰国を促している。

水資源部と中国共産党気象局は 8月 29日に黄色の警報を発し、8月 29日から 30日にかけて四川省中部と北東部、重慶北部、陝西省南部で鉄砲水が発生する可能性があることを示している。重慶北部は、山岳激流災害に対してオレンジ色の警報が発せられた。

ドイツの超過死亡率の2020年と2021年の比較

 

2020年(左)と2021年のドイツの年齢別の超過死亡率の比較

eugyppius.com

その具体的な数字 (右が 2021年)

eugyppius.com

(※) ドイツの場合は、40- 49歳が最も超過死亡率が高いです。そして、80歳以上がとても少ない。

[参考記事] 超過死亡率データを見て思う、緩慢に進む子どもたちのジェノサイド
In Deep 2022年8月25日

日本の上半期の出生数は前年比 -5.0%

 

(※) 他のいくつかの国に比べると、落ち着いていますね。

[参考記事] 全国民の90%がワクチンを接種している台湾で「1年前との比較で出生率が23%減少」という通常ではあり得ない衝撃的な報告…
 In Deep 2022年6月28日

厚生労働省の最新の人口動態統計速報はこちらにあります。


上半期出生数38万人 コロナ長期化響く 初の40万人割

毎日新聞 2022/08/31

厚生労働省が30日公表した人口動態統計(速報値)によると、2022年上半期(1~6月)の出生数は、前年同期と比べて5・0%少ない38万4942人だった。

上半期の速報値では、00年以降最も少なく、初めて40万人を下回った。新型コロナウイルスの影響による「産み控え」が指摘されており、感染長期化が少子化に拍車をかけた可能性がある。

速報値によると、22年上半期の出生数は、前年同期比で微増だった1月を除き、2~6月の5カ月はいずれも前年を下回った。これまで最少だった21年上半期(40万5029人)より2万87人減で、少子化が加速した結果になった。

一方で、22年上半期の婚姻数は微増し、前年同期比243組増の26万5593組だった。

死亡者数は、20年は新型コロナの感染予防意識の広がりに伴いインフルエンザが減少したことなどを背景に、11年ぶりに減った。だが21年は再び増加し、22年上半期の死亡者数は前年同期比4万8269人増の77万7213人だった。