米首都ワシントン D.C に一夜で現れた「バイデン大統領とファウチ氏」をソ連風に描いたストリートアートに多くの人たちが熱狂

 

(※) 以下のアートが一夜にして、ワシントンに出現したという話です。すぐに消されたようです。


Rogue street art appears overnight in D.C., mocks Biden & Fauci’s COVID regime(不正なストリートアートが DC に一夜で登場し、バイデンとファウチの COVID 体制を嘲笑する)

Jordan Schachtel 2022/01/16

>ワシントンDCで一夜にして登場した一握りの最高傑作に注目したい。

> このアートワークは、ジョー・バイデンとアンソニー・ファウチの COVID マニア政権の見事なソビエトスタイルの嘲笑だ。それがアメリカの支配階級の本拠地であり、疑う余地のない COVID コンプライアンスの本拠地であるワシントンDCのダウンタウンに現れるのを見るのは、これらの絶対的な貴重な作品にとって完璧な環境だろう。

 

 

 

ハワイ州政府が、来訪者にブースター接種を求める見通し

 


ハワイ、来訪者に追加接種求める措置を検討中

CNN 2022/01/18

米ハワイ州は近く、来訪者に新型コロナウイルスワクチンの追加接種を求める見通しとなった。

イゲ知事は地元紙とのライブ配信番組で、「接種完了」の定義を2回接種後から3回目の追加接種後に変更する方向で検討を進めていると言明した。

米国内から同州を訪れる旅行者が追加接種を受けていない場合、到着前に受けた検査での陰性証明を提示するか、到着後に自費で5日間隔離されるかを選択することになる。

国内の旅行者は現在、ワクチン接種証明を事前に州当局のサイトに登録しておけば、検査や隔離が不要。未接種の場合のみ、陰性証明の提示または隔離を義務付けられている。

国外からの旅行者には米国全体の入国条件に沿って、ワクチン接種と検査が求められる。

イゲ氏は同紙に、ワクチン接種要件を変更する際には少なくとも2週間の準備期間を設けると語り、すでに予約している旅行者には適用しないと説明した。

米疾病対策センター(CDC)は今のところ、国内外の旅行者に追加接種を義務付けるべきかどうかについて指針を示していない。

接種完了の定義をめぐっては、シンガポールが今月初め、2回目接種以降の期間が270日を超えた成人は追加接種をもって完了とするとの変更を発表した。

[「ワクチン副反応」の学生に500万ウォン(約50万円)支援…「コロナうつ」には600万ウォン(約60万円)]という韓国報道

 


「ワクチン副反応」の学生に500万ウォン支援…「コロナうつ」には600万ウォン=韓国

wowkorea.jp 2022/01/18

韓国では、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種後90日以内に重症な副反応が発生したが、国家の補償を受けることができていない学生(満18歳以下)に対し、医療費が500万ウォン(約48万3400円)まで支援される。また新型コロナによる不安・憂鬱・・ストレスなど精神健康上困難におちいっている学生たちに対しては、精神および身体障害治療費として最大600万ウォン(約58万円)が支援される。

韓国の教育部(文部科学省の旧文部省部門に相当)は、新型コロナ事態の状況で学生の精神的健康とワクチン接種後の重症な副反応などによる身体的健康の回復を支援する「新型コロナ克服のための学生健康回復支援方案」を18日に発表した。

ユ・ウネ(兪銀恵)社会副首相兼教育相は、この日会見を開き「新型コロナ事態の長期化により、精神的健康において困難におちいっている学生たちの心理回復が必ず必要だ」とし「学生と保護者のワクチン接種副反応に対する心配を減らすことができるよう、国家が責任をもつ姿勢で最善を尽くしていく」と語った。

世界の感染者数が3週連続でパンデミック以来最多

 


世界の感染者、3週連続で最多 新型コロナ、大幅増続く

共同 2022/01/18

世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染者の速報値で、10日からの1週間の感染者数が世界全体で1873万人となり、3週連続で過去最多を大幅に更新したことが17日分かった。死者数も増加傾向が続き、急激な感染者増は被害拡大につながるとして、WHOは警戒継続を訴えている。

新変異株オミクロン株の世界的流行を受け、WHOの速報値で週間感染者数は年末年始に1千万人近くとなり、3日からの1週間では約1500万人に。前週比の増加率は73%、59%、20%と鈍ってきてはいるが、過去2年間で最も急速に感染が拡大する局面は依然続いている。

オーストラリアのコロナ死者数がパンデミック開始以来最大の1日74人に

 

(参考データ)オーストラリアの全パンデミック期間のコロナ死者数の推移 / 7日移動平均

ourworldindata.org

(※)上のデータは 1月16日までで、オーストラリア翌日、翌々日と新たな死者数の記録が更新されています。


Australia records highest daily number of reported COVID deaths (オーストラリアは、報告されたCOVID死亡数の1日あたりの最高数を記録)

abc.net.au 2022/01/18

オーストラリアは 1月18日、74人の COVID による死亡を報告し、パンデミックが始まって以来最大となった。

ニューサウスウェールズ州は 36人の死亡を報告し、ビクトリア州 22人とクイーンズランド州は 16人を記録した。

症例、入院および死亡
ニューサウスウェールズ州: 36人の死亡と 29,830人の新たな感染。ICU の 209人を含む 2,850人の入院

ビクトリア州: 22人 の死者と 20,180人の新たな感染。ICUの 127人を含む 1,152人の入院

タスマニア: 1,310件の新たな感染。ICUの 2人を含む 12人の入院

クイーンズランド州: 16人が死亡、15,962人の新たな感染。ICUの 50人を含む 819人の入院

フランスのコロナ入院患者が 2020年11月以来の大幅な増加

 

(参考報道) フランスの議会が「ワクチン義務化法案」を可決 (2022/01/17)


仏コロナ入院2.5万人超、20年11月以来の大幅増

ロイター 2022/01/18

フランス保健省は17日、新型コロナウイルス感染症による入院が前日から888人増加し、2万5775人になったと発表した。1日の増加としては2020年11月初旬以来の最多となったほか、入院者が2万5000人を超えるのは20年12月17日以来初めて。

集中治療室(ICU)で治療受けている患者も増加し、3913人に達した。

17日時点の新規感染者は10万2144人。

フランス議会は16日、新型コロナワクチン接種証明「ワクチンパス」を導入する法案を可決した。レストランやカフェ、映画館、長距離列車などの公共施設の利用にはパスの提示が必要となる。

オランダでは、過去24時間に確認された新型コロナ新規感染者が4万2000人と、過去最多を記録した。

オランダのルッテ首相は先週14日、感染者が記録的水準に達しているものの、ロックダウン(都市封鎖)を一部解除し、店舗や美容室、ジムの営業を再開すると発表した。

4回目接種はオミクロン株の予防に不十分だったというイスラエルの研究

 

(参考記事) 4回目のブースター接種を開始したイスラエルが過去最大の感染数を更新 (地球の記録 2022/01/09)

その後も感染数は激増し続けているようです。

ourworldindata.org


ワクチン4回目接種、オミクロン株の予防不十分=イスラエル研究

ロイター 2022/01/18

新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種により3回目の接種と比べて抗体量が一段と増加するが、オミクロン変異株を防ぐ効果は十分ではない可能性があることが、イスラエルの予備研究で分かった。

イスラエルの医療機関シーバ・メディカル・センターが職員を対象とした2回目の追加接種(ブースター接種)に関する試験で、ファイザー製ワクチンを接種した154人の2週間後とモデルナ製ワクチンを接種した120人の1週間後の効果を測定。2回目の追加接種を受けなかった対象者と比較した。モデルナ製ワクチンを接種した対象者はファイザー製ワクチンを3回接種していたという。

同センターによると、このような結果は世界初だが、予備的なもので正式な公表はまだという。

ギリシャで 60歳以上のワクチン未接種者への「毎月の」罰金制度が開始

 


ギリシャ 60歳以上の未接種者に毎月罰金

msn 2022/01/18

ギリシャで、60歳以上を対象に新型コロナウイルスのワクチン接種が義務化され、接種していない人に毎月、罰金が科されることになりました。

地元メディアによりますと、ギリシャで17日から60歳以上に新型ウイルスのワクチン接種が義務づけられました。

1度も接種していない60歳以上の人は、健康上問題がある場合などを除き、50ユーロ、日本円にしておよそ6500円の罰金が科されます。

来月以降の罰金は毎月100ユーロで、2度目の接種を予定通り受けなかった場合も同様の罰金が科されます。

一方、オーストリアでは、18歳以上にワクチン接種を義務づける法案が20日にも可決される見通しです。重症化リスクの低い若い世代の接種が義務化されれば、ヨーロッパで初めてとみられます。

現在の法案では、違反した場合の罰金を最高で3600ユーロ、およそ47万円としています。

[太陽光遮る温暖化対策、専門家60人が禁止求める]という報道

 

[参考記事] 米ハーバード大学による「高層大気に大量の微粒子を噴霧し、太陽を暗くする」という狂気の実験が、ビル・ゲイツ財団からの莫大な資金提供の中でついに始まる (In Deep 2019/08/04)


太陽光遮る温暖化対策、専門家60人が禁止求める

AFP 2022/01/17

太陽光を反射する粒子を中層大気に大量散布して地表の温度を下げ、地球温暖化の影響を軽減する「太陽放射管理」と呼ばれる気候工学(ジオエンジニアリング)の手法について、60人余りの政策研究者や科学者が17日、潜在的な危険を伴うため政府レベルで禁止するべきだと呼び掛ける公開書簡を発表した。

書簡は、仮に数十億個の硫酸エアロゾルを散布して太陽光のほんの一部を狙い通り反射させられたとしても、その利益を相殺する結果が生じるだろうと述べている。

学術誌「WIREs Climate Change」の論評を添えた書簡は、「ソーラー・ジオエンジニアリング(太陽気候工学)を地球規模で公正かつ包摂的・効果的に運用・管理することは不可能だ」と指摘。

「各国政府や国連その他の関係機関に対し、ソーラー・ジオエンジニアリングが気候変動対策の選択肢として標準化されるのを防ぐため、直ちに政治的行動を取るよう求める」と訴え、国家資金の投入や屋外での実験を禁止し、SRM技術に関する特許権を認めないことなどを盛り込んだ「国際的な不使用協定」を締結するよう呼び掛けている。

大量の反射性粒子を大気中に散布すると地球の温度が低下することは、以前から知られている。自然界でも同様の現象がしばしば起きており、フィリピンのピナツボ山が1991年に噴火した際には、地表の平均気温が1年以上にわたって下がった。

一方で、太陽光を人為的に弱めるSRMによって南アジアや西アフリカの降雨量が減り、農作物に大損害を与えて何億人もの人々の主食に影響する恐れがあることが、複数の研究で示されている。また、「気候変動に関する政府間パネル」は、「(SRMが)何らかの理由で中止された場合、地表温度が急上昇するのは確実だ」と指摘している。

中国の出生数が1949年の建国以来最少に

 


中国出生数、21年1062万人 建国以来最少か

日経 2022/01/17

中国国家統計局が17日発表した2021年の出生数は、前年比138万人減の1062万人だった。5年連続の減少で、1949年の建国以来の最少となったもようだ。政府は昨年、全ての夫婦に3人目の出産を認めたが、養育費の高さなどから出産をためらう夫婦が多い。出生数が死亡者数を上回ったため、2021年末の人口はわずかに増えた。

これまで最少だったのは、大躍進政策で多くの餓死者を出した1961年の1200万人弱とみられる。

中国では80年ごろから続けた「一人っ子政策」の影響で「子は1人で十分」と考える家庭も多い。政府が2人目の出産を全面的に認めた2016年は出生数が増えたが、効果は長続きせず、5年で4割超減った。

教育費など子育ての負担が重いほか、女性の社会進出に伴う晩婚化や離婚数の増加という要因もある。出生数を総人口で割った「普通出生率」は0.752%と、建国以来の最低を更新した。今後は出産適齢期の若い女性が減るため、少子化はさらに加速しそうだ。

長寿化もあって高齢化は進んでいる。21年末時点で人口全体に占める65歳以上の比率は14.2%となった。20年の国勢調査では13.5%だった。死亡者数は1014万人だった。

21年末の総人口は14億1260万人だった。出生数が死亡者数を上回ったため、20年末から48万人増えた。

AFP通信が「トンガ沖海底火山が再び大規模噴火」とする記事を削除したという毎日新聞報道

 


AFP通信、「再び大規模噴火」とする記事削除 トンガ沖海底火山

毎日新聞 2022/01/17

AFP通信は17日、海底火山が噴火した南太平洋のトンガ沖で再び大規模な噴火が確認されたと報じた記事を削除した。

この記事はオーストラリアにあるダーウィン航空路火山灰情報センターが17日午前に大規模な噴火があったことを示すデータを検出したことを根拠にして、再噴火について報じた。しかし、同通信のツイッターはその後に他の観測所では再噴火が確認されなかったことに触れ、該当する記事を削除したことを明かした。

トンガ沖海底火山が再び大規模噴火

 

(※) また津波が来るかもしれません。


トンガ沖で再び「大規模噴火」 豪観測機関

AFP 2022/01/17

オーストラリア・ダーウィンの航空路火山灰情報センター(VAAC)は17日、南太平洋のトンガ沖で日本時間午前7時10分に再び「大規模な噴火」を観測したと発表した。15日の噴火では、太平洋沿岸各地で津波が観測された。

米ハワイの太平洋津波警報センター(PTWC)も大波を観測したと明らかにした。「トンガの火山が再び噴火した可能性がある。このような大波を起こすような規模の地震は確認されていない」と説明した。

フランスの議会が「ワクチン義務化法案」を可決

 


フランス、ワクチン実質義務化決定 未接種なら飲食店入れず

時事 2022/01/17

フランスの議会は16日、新型コロナウイルスのワクチン接種を実質的に義務化する「ワクチンパス」導入に関する法案を賛成多数で可決した。

健康上の理由を除いて接種を完了していない16歳以上の人は、飲食店や公共施設などを利用できなくなる。

これまではワクチン接種か陰性の証明があれば、「衛生パス」を取得し飲食店などを利用することが可能だった。ベラン保健相はツイッターで、「フランスは市民を保護する新たな方法を手に入れた」と法案可決を歓迎した。

フランスでは、新型コロナの新規感染者が連日30万人を超える。政府はワクチン接種を実質義務化する一方、接種者に対する規制を緩和し、経済の停滞を回避したい考えだ。 

[韓国のコロナ重篤者の半数が2次接種完了者だった]という韓国報道

 


韓国、接種率80%の反転…重篤者の半数が2次接種完了者だった

中央日報 2022/01/17

韓国では、新型コロナウイルス感染症ワクチン接種率80%を達成した先月1日以降、1カ月間で新規重篤患者の2人に1人はワクチン接種を2回目まで終えていたことが明らかになった。

同じ期間、ブースターショット(3次接種)まで打っても重篤化した人は合計23人いた。野党圏からは「政府がより精密に科学的防疫体系を用意しなければならない」という声が出ている。

16日、韓国疾病管理庁が野党「国民の力」許垠娥(ホ・ウナ)議員に提出した統計「コロナ重篤予防接種力および発生現況」によると、昨年12月31日基準で全国の累積コロナの重篤患者は合計1万1916人だった。

このうち2次ワクチン接種まで完了した人は2385人、3次ブースターショットまで打った人は23人だった。疾病庁は統計を作成してワクチン2・3次接種完了者を「ワクチン接種者」に、接種の履歴がない場合や1次接種だけを終えている場合にはワクチン「未接種群」に分類した。

この統計で目につく地点は「ワクチン接種率80%」達成以降の重篤患者数だ。

先月1日から1カ月間の重篤患者統計によると、該当期間の重篤患者2590人のうち1147人(2次完了1125人、3次完了22人)はワクチン接種者、1443人は未接種者だった。重篤患者のうち44.3%はワクチン接種者、55.7%は未接種者だったのだ。

結果的に重篤患者2.3人に1人はワクチン接種を完了した後にもブレイクスルー感染を通じて重篤な状況に置かれた。

野党圏からは「ワクチン接種者の重症化率(感染者のうち重篤患者の比率)が予想より高い」という反応が出ている。許議員は「文在寅(ムン・ジェイン)政府は防疫パス(接種証明・陰性確認制)という名目で未接種者の日常を徹底的に孤立させる副作用を招きながらも、実際に接種者もまた重篤症から守ることができなかった」と指摘した。

続いて「無理に防疫パスを強要して裁判所から『効力停止』を命じられているのが防疫政策の現住所」とし「大雑把な対処ではなく、より精密な科学的防疫体系点検が必要だ」と批判した。

韓国政府はコロナ変異株の拡散を食い止めて重症化率を低下させるための対策としてワクチンの追加接種を強力に勧告している。各種施設に導入した「防疫パス」制度もワクチン接種率を高めるための政策の一環だ。

文在寅(ムン・ジェイン)大統領は先週、3日連続で関連メッセージを出してブースターショットの接種を促している。

文大統領は10日、青瓦台首席・補佐官会議を通じて「オミクロン株が優勢株になる前に、50代以下の3次ワクチン接種が完了するように最善を尽くさなければならない」と述べたことに続き、11日には「3次接種率の低調な50代以下の国民の接種率を高めることが被害を減らすカギ」と強調し、12日には「60代以上の高齢層の3次接種率が高まって重篤患者数と死亡者数を相当数落ち着かせることができた」と述べた。

[トンガ大規模火山噴火がもたらす「2022年は冷夏」の不安]という日刊ゲンダイの記事

 

(参考記事) 西暦536年からの十数年間「地球から太陽の光が消え暗黒の世界となった」。無数の人々の命を奪ったこの現象の原因は海底火山の噴火である可能性が高まる (In Deep 2019/12/22)


日本各地にも深夜に津波が…トンガ大規模火山噴火がもたらす「2022年は冷夏」の不安

日刊ゲンダイ 2022/01/17

日本時間の15日午後1時10分ごろに発生した南太平洋のトンガ諸島での大規模な火山噴火。これは首都ヌクアロファから北に60キロメートル余り離れた海底火山で、当初、気象庁は「日本での津波被害の心配はなし」としていたが、約11時間後の16日0時15分に津波警報・注意報を発表し、日本の広範囲で津波が観測された。気象衛星「ひまわり」による観測によれば、噴煙は高度およそ1万6000メートル、半径260キロメートルに広がるという。

そこで懸念されているのが、1991年6月に起きた20世紀最大級のフィリピン・ピナツボ火山大噴火との類似点だ。ツイッター上でも、〈1991年のピナツボ火山の巨大噴火と同程度かそれ以上ではなかろうか…〉〈91年に起きたピナツボ火山のときもこれほどのレベルじゃなかったような〉などと不安の声が相次いいる。

ピナツボ火山の場合、最初の噴火では7000メートル以上の噴煙だった。その後もしばらく噴火を繰り返した影響で、日本では93年夏の気温が平年より2~3度低くなる冷夏が襲った。

立命館大環太平洋文明研究センターの高橋学特任教授は日刊ゲンダイの記事『相次ぐ噴火で火山灰蓄積…“災害級”冷夏の到来を専門家が指摘』(2019年1月22日公開)で、こう話している。

《大規模噴火で噴煙が1万メートルを超えると成層圏に達するので、地上に落ちず、成層圏に灰が滞留します。灰の蓄積で太陽光が遮られると、地球への日射が減り、冷害をもたらすのです。噴火後の冷害や飢饉は過去に何度も経験しています》

実際、93年は米が大凶作で、国産米は入手困難になり、タイなどから緊急輸入。「平成の米騒動」と呼ばれた。江戸中期の「天明の大飢饉」もそうだ。相次いで噴火した岩木山や浅間山の火山灰が要因で、日射量を低下させ、農作物に壊滅的被害をもたらしたとされている。

今回はピナツボ火山の最初の噴煙よりもはるかに高い。トンガ諸島での大規模な火山噴火はまだ1月だから、その影響が今年あってもおかしくない。年初から不安が募る。

COVAXのワクチン供給が10億回分に到達

 

(※) 0.5%でも 500万人分ですね。

(参考記事) 願望の実現 (In Deep 2022/01/09)

> 目標達成に向けた取り組みが加速することを望むと表明した。 

何の目標達成なんだか。


ワクチン供給、10億回到達=国際枠組み「COVAX」

時事 2022/01/16

世界保健機関(WHO)と国際組織「GAVIワクチンアライアンス」は15日、新型コロナウイルスワクチンの公平分配のための国際枠組み「COVAX(コバックス)」を通じた低所得国などへのワクチン供給が、10億回分に到達したと表明した。10億回分目のワクチンが同日、ルワンダに到着した。

供給を受けた国は144カ国となった。WHOは、今年半ばまでにすべての国で人口の70%にワクチンを行き渡らせる目標を掲げる。WHOのテドロス事務局長はツイッターで、10億回分の供給は「節目だ」とした上で、目標達成に向けた取り組みが加速することを望むと表明した。 

[3回目接種「月内開始」自治体65%]というブレインデッド・ジャパン報道

 


3回目接種「月内開始」自治体65%…高齢者向け、前倒し加速

読売新聞 2022/01/16

新型コロナウイルスワクチンの3回目接種で、全国74市区のうち65%にあたる48市区が、1月中に「一般高齢者」(65歳以上、施設入所者を除く)の前倒し接種をスタートさせることが、読売新聞の調べでわかった。残る26市も2月中に始める。政府の前倒し要請を受け、各自治体が接種を加速させている。

読売新聞は、県庁所在市と政令市、東京23区の計74市区を対象に、一般高齢者の3回目接種の開始時期(14日時点)を調査した。1月に開始するのは48市区で、このうち少なくとも18市区が14日までに接種をスタートさせている。

 3回目接種の時期を巡っては、もともと、「2回目の接種から原則8か月以上」とされてきた。一般高齢者の2回目接種は昨年6月から本格化しているため、多くの自治体は3回目のスタート時期を当初、「今年2月」と想定していた。

 しかし、変異株「オミクロン株」の広がりなどで感染が急拡大してきたことから、政府は昨年12月以降、接種の前倒しを重ねて要請。これを受け、各自治体が接種を急いでいる。

 東京23区はすべて1月中に開始する。東京都は1、2回目の大規模接種会場用として保管していたワクチンを希望する自治体に融通しており、目黒区はこのワクチンを使って、当初計画より1か月程度早い13日に一般高齢者の3回目接種を始めた。2回目より集団接種会場を3か所増やして計8か所設け、2月中に対象者(約4万8500人)の接種完了を目指している。

対象の一般高齢者が約45万9000人いる大阪市も、約29万人分の在庫を活用し、当初計画より1か月早い1月20日から開始する。

さいたま市は、2月1日に予定していた開始時期を今月14日に早めた。医療従事者らを対象にした集団接種会場3施設の予約の空きを活用する。

 一方、政府は、64歳以下の3回目接種の前倒しも自治体に求めており、堀内ワクチン相は14日の閣議後の記者会見で、「なるべく早く希望者に接種できるよう、自治体と連携を取りながら、ペースを速めていきたい」と述べた。

[南米にも津波到達、ペルーでトラックが波にのまれ女性2人死亡]という報道

 


南米にも津波到達、ペルーでトラックが波にのまれ女性2人死亡…地元紙報道

読売新聞 2022/01/16

南太平洋の島国トンガ沖で起きた海底火山の大規模噴火による津波は、南米にも到達した。死者も出た模様だ。

ペルーの地元紙レプブリカによると、北部ランバイエケ県の太平洋沿岸を走行中のトラックが波にのみ込まれた。運転手は脱出して無事だったが、同乗の女性2人が死亡したという。

チリの国家緊急対策庁によれば、同国北部アタカマ州チャニャラルでは、1・9メートルの津波を観測。巨大な石像「モアイ」で知られる同国のイースター島でも、60センチの津波が観測された。

[1000年に1度の大噴火か]という報道

 


「1000年に1度」の大噴火か トンガで通信寸断、被害把握難航

時事 2022/01/16

南太平洋の島国トンガ付近の海底火山で15日に起きた噴火で、同国や周辺諸国のほか日本や米国など太平洋沿岸の広範な地域に津波が押し寄せた。トンガは通信インフラが遮断され、被害の把握や安否確認が難航。噴火した火山は昨年12月ごろから活動が活発化しており、一部の専門家は「1000年に1度」の大規模噴火との見方を示している。

噴火したのは、トンガの首都ヌクアロファの北方約65キロにあるフンガトンガ・フンガハアパイ火山。報道などによれば、噴火の地響きが数分にわたり続き、火山灰や煙などが上空に噴き上がった。噴火による衝撃波は約1万キロ離れた米アラスカ州にも伝わったという。

トンガ全土に津波警報が発令され、SNS上では津波が建物を襲う様子や、避難する人々の車で渋滞が起きた様子が伝えられた。バヌアツでは最大2.5メートルの津波が報告されたとの情報がある。

ニュージーランドのアーダーン首相はフェイスブックで「(トンガとの)通信が難しくなっている」と懸念を表明。支援に向けて政府で協議していると明らかにした。

ラジオ・ニュージーランドによると、この火山について専門家は、900~1000年置きに大規模な噴火を起こしていると説明。前回の大規模噴火は西暦1100年ごろで、タイミングから判断して「今回の噴火は、こうした大規模事象の一つのようだ」と話している。

[「ワクチンハラスメント」が問題に 接種を強要する風潮に警鐘]という京都新聞の報道

 


京都でも「ワクチンハラスメント」が問題に 接種を強要する風潮に警鐘

京都新聞 2021/12/30

新型コロナウイルスの流行が繰り返される中、ワクチン接種ができなかったり控えたりする人へのハラスメントが問題になっている。接種を暗に強要する風潮もあるとして、京都府などは社会の理解を広げる啓発動画を府内の主要駅で放映する取り組みを進めている。

京都府などによると、接種歴を聞かれるのは就職活動中や医療現場の実習、職場などが多く、持病や副作用への不安などからワクチン接種を控えている人から「未接種であることが悪いことに思えてくる」「接種することが当然という圧力を感じる」との相談が寄せられているという。

府内でワクチンを2回接種済みの人は8割を超えている。新たな変異株「オミクロン株」対策で国は国民への3回目接種を急ぐ構えで、接種をためらう人にとっては、周囲からのストレスをさらに感じる事態が懸念される。

こうした中、府などでつくる京都人権啓発推進会議はハラスメントを防止する30秒の啓発動画を作成した。ワクチン接種は強制ではなく本人の意思に基づくもので、持病やアレルギー体質で打てない人がいることを周知している。

動画はJR京都駅や宇治駅など府内14駅のデジタルサイネージで放映している。府人権啓発推進室は「ハラスメントは許されない。ワクチン接種は任意であり、選択できることを改めて社会全体で理解してほしい」としている。

2022年1月16日の日本沿岸の津波到達予想時刻と満潮時刻

 


津波到達予想時刻と満潮時刻(7:30)

ytv 2022/01/16

気象庁は15日午後1時10分ごろの地震による観測点ごとの津波到達予想時刻と満潮時刻を発表した。

岩手県(津波警報)
岩手県各地
岩手宮古(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時34分)

岩手大船渡(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時40分)

岩手釜石(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時40分)

岩手・久慈港(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時28分)

北海道太平洋東部(津波注意報)
北海道太平洋東部各地
北海道・釧路(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時9分)

北海道・根室花咲(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時14分)

北海道・浜中町霧多布港(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時20分)

北海道・根室港(到達予想時刻:津波が到達中とみられる、満潮時刻:16日午後1時11分)

北海道太平洋中部(津波注意報)
北海道太平洋中部各地
北海道・浦河(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時29分)

北海道・十勝港(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時22分)

北海道・えりも町(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時21分)

北海道太平洋西部(津波注意報)
北海道太平洋西部各地
北海道・函館(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後2時1分)

北海道・苫小牧西港(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時31分)

北海道・福島町吉岡(到達予想時刻:津波が到達中とみられる、満潮時刻:16日午前4時34分)

北海道・苫小牧東港(到達予想時刻:津波が到達中とみられる、満潮時刻:16日午後1時32分)

北海道・白老港(到達予想時刻:津波が到達中とみられる、満潮時刻:16日午後1時32分)

北海道・渡島森港(到達予想時刻:津波が到達中とみられる、満潮時刻:16日午後1時37分)

北海道・室蘭港(到達予想時刻:津波が到達中とみられる、満潮時刻:16日午後1時36分)

青森太平洋沿岸(津波注意報)
青森太平洋沿岸各地
青森・むつ市関根浜(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時32分)

青森・むつ小川原港(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時31分)

青森・八戸港(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時31分)

宮城県(津波注意報)
宮城県各地
宮城・石巻市鮎川(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時50分)

宮城・仙台港(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時57分)

宮城・石巻港(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後1時52分)

福島県(津波注意報)
福島県各地
福島・いわき市小名浜港(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前4時30分)

福島相馬(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午後2時0分)

茨城県(津波注意報)
茨城県各地
茨城大洗(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前4時32分)

茨城・神栖市鹿島港(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前4時43分)

千葉九十九里・外房(津波注意報)
千葉九十九里・外房各地
千葉銚子(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前4時46分)

千葉・勝浦市興津(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前4時53分)

千葉内房(津波注意報)
千葉内房各地
千葉・館山市布良(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前4時57分)

伊豆諸島(津波注意報)
伊豆諸島各地
伊豆大島岡田(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時8分)

三宅島坪田(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時21分)

八丈島・八重根(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時35分)

神津島港(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時35分)

三宅島阿古(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時26分)

八丈島神湊(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時30分)

小笠原諸島(津波注意報)
小笠原諸島各地
小笠原・父島二見(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前6時2分)

相模湾・三浦半島(津波注意報)
相模湾・三浦半島各地
神奈川・三浦市三崎漁港(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時8分)

神奈川・三浦市油壺(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時8分)

神奈川・小田原(到達予想時刻:津波が到達中とみられる、満潮時刻:16日午前5時7分)

静岡県(津波注意報)
静岡県各地
静岡・沼津市内浦(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時33分)

静岡清水(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時34分)

静岡・南伊豆町石廊崎(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時39分)

静岡御前崎(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時41分)

静岡舞阪(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時59分)

静岡・下田港(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時29分)

静岡焼津(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時39分)

静岡伊東(到達予想時刻:津波が到達中とみられる、満潮時刻:16日午前5時13分)

静岡・西伊豆町田子(到達予想時刻:津波が到達中とみられる、満潮時刻:16日午前5時37分)

愛知外海(津波注意報)
愛知外海各地
愛知・田原市赤羽根(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時39分)

伊勢・三河湾(津波注意報)
伊勢・三河湾各地
名古屋(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時45分)

愛知・半田市衣浦(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時47分)

三重・四日市(到達予想時刻:津波が到達中とみられる、満潮時刻:16日午前5時45分)

愛知・豊橋市三河港(到達予想時刻:津波が到達中とみられる、満潮時刻:16日午前5時42分)

三重南部(津波注意報)
三重南部各地
三重鳥羽(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時54分)

三重尾鷲(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時49分)

三重・熊野市遊木(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時49分)

和歌山県(津波注意報)
和歌山県各地
和歌山・那智勝浦町浦神(到達予想時刻:第1波の到達を確認、満潮時刻:16日午前5時50分)など

「潮位の上昇は長く続く可能性が高い」という気象庁の見解

 


気象庁「潮位の上昇は長く続く可能性が高い」…津波の要因は「正確には分かっていない」

読売新聞 2022/01/16

鹿児島県の奄美群島とトカラ列島に津波警報を発表したことを受け、気象庁は16日午前2時から記者会見を開いた。津波警報の解除の見込みは今のところたっておらず、「潮位の上昇は長く続く可能性が高い」とし、海に近づかないよう注意を呼びかけている。

気象庁によると、鹿児島県奄美市などで観測された潮位の変動は、南太平洋・トンガ諸島での海底火山の大規模な噴火の影響があるとみられる。ただ、潮位が上昇した時刻が予想よりも早く、噴火による津波の影響のみではない可能性があり「正確な要因は分かっていない」と説明した

海底火山は日本時間の15日午後1時頃に噴火し、気象庁では日本列島への影響は軽微としていた。しかし太平洋沖の父島では、気象庁の津波到達予測時刻より2時間以上早い同日午後8時前後から潮位の変化が見られ、最大観測値は90センチに達した。

鹿児島県奄美市小湊でも同日午後11時55分に1メートル20の津波を観測した。

[トンガ停電、通信遮断も 依然被害不明]という報道

 


トンガ停電、通信遮断も 津波80センチ、依然被害不明

共同 2022/01/16

南太平洋の島国トンガ沖で起きた海底火山の大規模噴火で、発生から一夜明けた16日もけが人の有無などトンガの詳しい被害状況は明らかになっていない。AP通信によると、現地では全土で津波警報が出ており、80センチの津波を観測した。停電が起き電話やインターネットが使えないとの情報もある。

衛星映像によると、噴煙は幅約5キロで、約20キロの高さまで達したとみられる。海底火山が噴火する場合、水が溶岩にぶつかることで爆発の大きさが増すという。

トンガは約170の島から成り、36島に人が定住。人口は約10万7千人。在留邦人は2020年10月現在で35人。