終末CDR(カウントダウンロック)

終末CDR17:いろいろカルチャーは死にましたが…。ザ・バッグズ / ディスコズ・デッド(1979年)

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ザ・バッグズ
the-bags

 

「ディスコは死んで、ロックンロールは長く生きる (Disco’s dead, long live Rock ‘n’ Roll)」とリフレインしている、この「ディスコズ・デッド」という歌を歌っているのは、アメリカのパンクシーンの最初期のバンドのひとつのザ・バッグズという人たちで、ふたりの女性が中心でした。

The Bags – Disco’s Dead(1979)

「ディスコブーム」というのは、ちょうど私が高校生くらいの時(1970年代の終わり)頃から最高潮を迎えていまして、まあ、私も友だちに連れられて、自分のイナカにあったディスコとかによく行ってましたね。

そして、それと同じ時期に、パンクも最高潮の時期を迎えていたわけで、まあ、どちらが勝っていたのかはわからないですが、どちらも「ビジネスシーンに飲み込まれた」という意味では同じ運命ですね。

お金に置き換えられて評価されるようになっちゃったんです。

そういう意味では、

「ディスコは死んで、ロックンロールも死んだ」

ということでOKかと。

そういう意味では、まだロックンロールが死んでいなかったこの頃の音楽は、それだけで単純に生き生きと響きます。

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終末カウントダウンロック/リスト
キリング・ジョーク / オーモスト・レッド(1979年)
トム・ウェイツ/ ハングオン・セント・クリストファー(1987年)
セバドゥー / ディサイド(1999年)
ガイデッド・バイ・ヴォイシズ / スマザード・イン・ハグズ(1994年)
フリッパー / Ha ha ha (1984年)
アート・ベアーズ / モーリス・ダンシング(1978年)
イールズ / ゴーイング・フィータル(2005年)
ザ・バッグズ / ディスコズ・デッド(1979年)
ザ・ファッグス / キル・フォー・ピース(1966年)
The 5.6.7.8’s – スリー・クール・チックス(1995年)
ダニエル・ダックス / エヴィル=ホンキー・ストンプ(1984年)
レベル・トゥルース – オール・アイ・ノウ(1982年)
フィオナ・アップル – クリミナル(1996年)
ザ・プリティ・シングス – S.F.ソロウ・イズ・ボーン(1968年)
ザ・ディヴィアンツ – チャイルド・オブ・ザ・スカイ(1967年)
リー・モージス – ハウ・マッチ・ロンガー(1967年)
レッド・ツェッペリン – カシミール(1975年)
ヴァセリンズ – DUM-DUM (1989年)
ラルフ・ニールセン&ザ・チャンセラーズ - スクリーム(1962年)
ゲイリー・ウィルソン - アイ・ワナ・ルーズ・コントロール(1977年)  
アウトサイダーズ - サマータイム・ブルース(1966年)  
イントクシカ - ザ・センチュリオンズ(1963年)  
ヴァセリンズ - エグジット・ザ・ヴァセリンズ(2010年)  
ザ・ジャガーズ - イッツ・ゴナ・ビー・オーライト(1966年)