新NOFIA - キャバクラの場という真実
キャバ嬢の営業にどのように応じるか
キャバ嬢たちはできれば営業などしたくはないが、売上と指名獲得のために仕方なく営業をしているということを前頁に書きました。
では、どうすればいいのでしょう。
答えは簡単で(あなたが彼女のことを好きなら)、営業に応じてあげればいいのです。
もちろん、あなたがそれがイヤだったら応じてはいけません。
「相手のやることが(少しでも)イヤだ」と思ったらすべてを拒否するべきです。
もちろん、相手との関係はそこで終わりです。冷たくしても追ってきてくれる……というのは必ずしも幻想とは言い切れませんが、この段階では関係のない話です。
とにかく、馬鹿を演じてでも何でも、とことん彼女を安心させることが必要です。
彼女は基本的に客に対して常に疑心暗鬼です。
それは、さわってきたりイヤミを言ったりする客が後を絶たないからです。あなたが「オレは違う」と思ってみても、初対面とか2回か3回会っただけのあたなを信用する根拠がありません。
一目惚れでもされない限り(こんな幻想も持たないで下さいね)、あなたは、初対面ではただの通りすがりで、指名2回か3回でようやく「観察対象」に入ります。そこで、人間性を振り分けられて、
・徹底的に営業する相手
・すこし手を抜いて営業する相手
にわけられます。
もうひとつくらい選択肢がほしいと思ったかもしれませんが、現実はこんなもんです。
せめて「すこし手を抜いて営業する相手」に選ばれることを望みましょう。
たとえば、NOFIAの体験談の
これ
とか
これ
を読んでみてほしいのですが、彼(男性)らは、目的の女性(指名のキャバ嬢)を口説き落とすために、最初はほとんど無償で与えるだけ与えています。何の見返りも求めず(当然、この期間には体の「か」の字も出ていなかったはずです、それが欲しければ他で済ますのが大事)、相手が唖然とするほど、ただただ与え続けています。
これは大きなポイントだと思います。
これは本心でそう思っているというのではなく、戦略でも構いません。
「口説かない男、見返りを求めない男を演じる」ということです。
「モテる」というのとは別の次元で、キャバ嬢を安心させる(自分を信用させる)ということは並大抵のことではないと思って下さい。
相手を安心させる日への長い道のり
当然のことながら、そうしたからといって、その想いがかなえられる保証などありません。
というより、かなえられないことの方が多いでしょう。
それでも、本気で好きになったのならこうするのが一番伝わるはずです。
つまり、「好きになった相手に半端な気持ちでは通じるわけがない」という恋愛論と同じです。
もちろん、
「もし、うまく行かなくてポロ切れのように捨てられるだけでも仕方ない」
と素直に諦められる素養も必要です。
実はしつこいのが何よりも嫌われます。
とにかく、営業スタンスから「人間対人間」の関係に移るのに必要なのは、「相手を完全に安心させられる長い時間」です。
あるいは「そう思わせる瞬間」です(「あ、いい人かも」っていうやつ)。
それ自体が並大抵なことではないのです。
しかも、これでもまだスタート地点でもなく、これで「少しは安心していられる相手」になったという程度です。ただ、今までに比べると、いろいろなことが飛躍的にやりやすくはなります。
そして、これらをクリアした時に、さらに「相手に好きだということを伝えられる勇気」と、「持続している本気」が必要です。
ただ、冒頭にも書きましたが、体だけが目的ならこんなに重い展開など必要ないです。
今の風潮はちょっと飲みに行ってHする、というのは若いキャバ嬢と若い客の間にはそれほど珍しいことではありません。
体よりも心を奪い取るほうが格段に難しいと少なくとも私は思います。
もちろん、心を奪った後に体をもてあそぶのも浮気するのもそれは自由です。
別にひとりに真剣になれ、とは言っていません。
自分を縛る必要はありません。
ここで書いているのは道徳論ではなく、「遊び方」のマニュアルです。