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終末ロック

終末CDR24:地球が変わる日に … キリング・ジョーク / オーモスト・レッド(1979年)

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キリング・ジョーク
killing-jokeFLAMING PABLUM

 

最近は、好きだった曲の「歌詞を確かめてみる」というようなことをやっていて、こういうことは、以前はおこなうことがありませんでした。

でまあ、全部ではないですけれど、好きな曲は、それなりに歌詞も味わいがあるものが多いことを知ります。

今回のキリング・ジョークはイギリスのバンドで、1980年にメジャーデビューしましたが、この曲はそれ以前のもので、シンセサイザーの音にしても、趣深いものがあり、その後の時代ではあまり聴けなくなったようなタイプの曲です。

Killing Joke – Almost Red (1979)

そして、歌詞を見ると、どうやら「終末の日」の歌のようなんですね。
まさに終末カウントダウン・ロックにふさわしい曲ではあります。

そして、日々、「終末慣れ」していって、ついに本番を迎えるということになるという感じなんでしょうかね。

キリング・ジョーク / オーモスト・レッド 歌詞

空が灰色に変わる
死体が俺のまわりを歩く
これはまさに新しい日だ
夢を待ち続ける
空気の中に何かがいる
誰でもそれを感じられる
あの聖職者を見てみろ
やつの叫び声を聞いてみろ

毎日、俺は目覚め続ける
ステレオをつける
メタリックサウンドが俺の耳を引き裂く
朝食のためのカオス
空気の中に何かがいる
赤い空の朝
4分間の警報

-終末ロック
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