厚顔なギャルたちの伝達事情
昨日、携帯にメールが届きました。
こんな内容です。
「○○さん(私の名)、おひさしぶり〜 元気? たまには連絡くださーい」
自分の名前(差出人)も書いていません。
私の名前が書いてあるということは無差別スパムメールではないということで、誰か知り合いのようです。というか、こんなメールを送ってくるのはほぼキャバクラ嬢と断定してもいいと思うのですが、さて、一体だれか。
というのも、ここ1〜2ヶ月の間にこういうメールをもらう、つまり「おひさしぶり〜」みたいなことを言われるほど親しくしたキャバ嬢はいないです。
誰だろう?
メールアドレスから披瀝を遡ってみると確かにありました。
やはりキャバクラの女の子からのメールのようですが(キャバ嬢以外ではそのメールアドレスに心当たりがない)、メールの披瀝から見て、私がそのお店に行ったのが今年の2月のこと。つまり、半年前です。
そして、「行ったのはそれ一回だけ」なのです。
その後は一度も行っていないし、その間、一度も連絡も取っていません。
もちろん、半年ぶりに連絡をくれること自体は嬉しくもあり、それはそれでいいのですが、こういう場合、少なくとも、
「おひさしぶり〜 ○○○(店名)のミユキです」くらいは書いてあるのが普通なのではないかと。
というわけで、多分、キャバクラ嬢であるだろうことはわかったのですが、どこの街のどの店の誰なのかが今ひとつわかりません。無視するのが一番なのですが、全然、記憶にないので、少し気になってきました。そこで、差し障りのない返事を書いていました。
「どうも久しぶり。えーと、あの日はずいぶん酔っていたからなあ。店の名前、なんだっけ? 多分、思っているのでいいと思うんだけど」
と送ってみました。
もちろん、実際にはまったく記憶にないので、店名どころかどの町かもわかりません。
するとすぐに返事が。
「えー? 覚えてないの? 吉祥寺の○○○(店名)だよ」
から始まる若干怒気を含んだメールが。
なるほど、吉祥寺のその店はその頃行った記憶がありますが、どんな女の子といたのかはまるで覚えていません。まあ、その程度の印象だったのだと思います。
彼女が半年ぶりの営業をくれた理由はわかりませんが、キャンペーンや営業強化週間などをしているのかしれません。
しかし、やはり、キャバクラ嬢であろうと何であろうと、最低限の連絡上でのルールを守らないといけないのではないかと思うのでありました。
あなたが仮にどんなにきれいな女の子であろうと、みんながみんなあなたのことを記憶に残しておくわけではないですよ。
わたしのように「店を出た途端、興味のない女の子のことはキレイさっぱり忘れるお客」もいるのです。
いや、それが大半じゃないでしょうか。
こういう最近の女の子の自意識過剰ぶりに困ることもないではないです。